いよいよ今年も終わりが近づいてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
我が中央大学史蹟研究会では、12月15日の日曜日に現1年生である新班長らが中心となり、毎年恒例のクリスマスコンパ(通称クリコン)が行われました。
今年のクリコンは、ケーキ争奪イントロクイズや毎年恒例の景品持ち寄りビンゴ大会が行われました!盛り上がりも上々で、大成功だったと思います!
この行事が初仕事となった次年度班長の2人からコメントを頂いていますので、紹介致します。
【新京都班長】
班長として初めての仕事でしたが、準備の段階から多くのアドバイスをいただいたおかげで滞りなく会を終えることができました。また、1年生もたくさん協力してくれて本当に助かりました。
これから1年間班長、副班長 みんなで協力して頑張っていきたいです。
【新奈良班長】
今回のクリコンは、班長として初めての活動でしたが、運営としてなんとか最後までイベントをやり通すことができました。このイベントを通して、これからの班長としての活動に対する自信をつけることができたように思います。
今回のイベントにおいては、班長だけではなく、前班長の先輩方の親身なアドバイスや、会場準備などでの1年生の協力により無事成功させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
これから班長として、様々な活動で先陣切って頑張っていきますので、よろしくお願いします。
新班長を中心とした1年生の皆さんの協力のおかげで、とても楽しい会になったと思います。私自身もとても楽しめました!ケーキも美味しかったですね。
班長としての初めての仕事を終えたお二人、改めてお疲れ様でした!!ただ班長としての仕事はまだまだこれからが本番です。今回の経験を今後の活動にも是非活かしていただきたいと思います!
長くなりましたが、以上がクリコンの報告となります。また年内にはまだ後期総会が行われる予定ですので、後日その報告もさせていただきます。ではまた。